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旅行と文学 夢のヒッピーデイ

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南野尚紀が文学にまつわる旅をしたことをエッセイにしてます。

日本だと、稲村ヶ崎に保坂和志の『季節の記憶』の聖地巡礼をしたり、麻布にある石原慎太郎の部屋に行ったり、海外だと、ローマの本屋さんを5軒ハシゴして、イタリアのブックカルチャーがどういうものなのかを見てみたり、フィレンツェのダンテの家というダンテのミュージアムに行ったり、他にもいろいろです。

そういえば、シエナのRebecca本屋さんが偶然、3周年記念パーティやってて、そこでワインとかポテチご馳走になったこともあったな。

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