Firenze shopping log

イタリアンカルチャー紹介

55 Views

イタリアのカルチャーを紹介します。

イタリアンミュージック紹介モルトボーノ、イタリア旅お役立ちエッセイチベディアーモ、イタリア生活物語Italian Relieving Lifeの3つがあります。

モルトボーノはイタリア語で「とてもおいしい」という意味。

イタリアンポップスやイタリアンジャズを紹介してます。

チベディアーモはイタリア語で「また会おう」、「期待してるよ」っていう意味。

過去には、イタリアでの友達づくり、イタリアでの節約術を紹介したエッセイなどがあります。

Italian Relieving Lifeでは、イタリアでの生活の風景をエッセイにしてます。

イタリアってこんな感じなのかなって知ってもらえるとうれしいです。

イタリア本旅などのイタリアのブックカルチャーのエッセイは、旅行と文学夢のヒッピーデイに掲載されてます。

コメント

この記事へのコメントはありません。

関連記事

フレグランス「Acqua dell’Elba」、エルバ島観光を楽しむ情報をお届けしてくれるひと、Ayaさん

イタリア旅お役立ちエッセイ チベディアーモ!――第1回 お金とセキュリティー編――

イタリアンポップス紹介エッセイ モルトボーノ 第1夜 ラウラ・パウジーニの前向きなラブソングの真意

イタリアンミュージック紹介エッセイ モルトボーノ! 第4夜 ジャズミュージシャン・Massimo Faraò

Italian Relieving Life 第6夜 スープに癒される日々、女性の美への厳しさはいいなぁ、もう34歳だし、聴く音楽の路線は固めるか

イタリアンポップス紹介エッセイ モルトボーノ 第2夜 Ambra Angolini 「T’apparatengo」――イタリアとアメリカの文化の違い――

Italian Relieving Life 第8回 フィレンツェスーパー買い出し紀行、お寿司とウイスキーに癒されて、キンダーサプライズを集めたい

オススメ記事

オススメ記事

  1. Dangerous tonight――結婚の理想にまつわる美人伝――

  2. イタリア美学Ⅶ――イタリアのフードカルチャーを文学的に考えてみたオマール海老のリゾットのこと――

  3. 文学的な料理について考えてみた――スペイン料理への愛、パエージャの情熱――

  4. ドン・キホーテが遍歴の旅に出たのは、なんのためだったのか?--古すぎる美を愛したひと--

  5. いつか言葉が眠る時を夢見て――ZARD・坂井泉水に寄せる想い――

  6. イタリア人女性と東欧の女性と飲んだ夜のこと――飲酒運転、スピード違反、文法、話題、フレーズをアレンジして外国語を使うという言葉の美学――

PAGE TOP