Firenze shopping log

マンガ評論 サブカルサウダージ

59 Views

代表者南野尚紀がマンガ評論をしました。

 芦奈野ひとし『ヨコハマ買い出し紀行』、益田ミリ『僕の姉ちゃん』など世界的にはまだ知られていないマンガから、鳥山明『ドラゴンボール』までさまざまです。

軽く読むにはいいと思うので、ぜひ。

[

コメント

この記事へのコメントはありません。

関連記事

サブカルサウダージ 第1夜 湘南の浜辺ランニングついでに、急にスラムダンクの話しちゃうのも一興かな

サブカルサウダージ 第6夜 益田ミリ『そう来る? 僕の姉ちゃん』 スーツもカッコいいけど、男性はスケスケ下着にはやはり弱い、過去の恋愛は友達以上恋人未満でいて欲しかったのか、それ以上いけたのか

サブカルサウダージ 第3夜 獅子『メンタル強めの美女 白川さん』 アラフォー女性・羽柴美雪、イタリアンアート、メンタルケア、情熱について

サブカルサウダージ 第4夜 ランチさんが最高なドラゴンボール、至高善を目指したサイヤ人たちの葛藤

サブカルサウダージ 第7夜 益田ミリ 『そう来る? 僕の姉ちゃん』続編 僕たち、特別だって思わない?という恋愛への思い、勝手に期待値を上げまくって、女性にイラっとするのもうやめたい

サブカルサウダージ 第2夜 芦奈野ひとし『ヨコハマ買い出し紀行』--イタリアでこのマンガを広めたい--

評論 芦奈野ひとし『コトノバドライブ』 感覚でドライブする、オトナのモラトリアム

オススメ記事

オススメ記事

  1. いつか言葉が眠る時を夢見て――ZARD・坂井泉水に寄せる想い――

  2. Dangerous tonight――結婚の理想にまつわる美人伝――

  3. 文学的な料理について考えてみた――スペイン料理への愛、パエージャの情熱――

  4. イタリア人女性と東欧の女性と飲んだ夜のこと――飲酒運転、スピード違反、文法、話題、フレーズをアレンジして外国語を使うという言葉の美学――

  5. イタリア美学Ⅶ――イタリアのフードカルチャーを文学的に考えてみたオマール海老のリゾットのこと――

  6. ドン・キホーテが遍歴の旅に出たのは、なんのためだったのか?--古すぎる美を愛したひと--

PAGE TOP