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旅行と文学 夢のヒッピーデイ Part13 エドワード・ゴーリー展

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南野 尚紀 

 父親と一緒に横須賀美術館に行って、ゆっくり絵を見てきた。この頃、病気のこともあって疲れてたし、絵本も好きなので、ぜひってことで。

 大人になりたいは大切だけど、童心とか若い心って大切だなぁと。

 エドワード・ゴーリーは大人の絵本だけど、『The doubtful gest うろんな客』を読むと、そんな感じがする。

 横須賀は海も最高だったし、ティラミスも写真撮れなかったけど、おいしかったー。

 父親は今年70歳。写真は恥ずかしいので撮らなかったけど、いつまで元気でいるかわからないからなぁ。どっちにしても、楽しかった。

 展覧会で取り上げられてら、『The doubtful gest うろんな客』の評論もぜひ。

https://kotonoha-writingschool.com/2024/08/02/eterno2/

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